水嶋ヒロの作品に手をいれるなら出版させる [マルチメディア]




ポプラ社小説大賞を処女作「KAGEROU」で受賞した俳優の水嶋ヒロ(26)。
日本一高い賞金2000万円を「多くの作品が生まれるために使ってほしい」と辞退したが、
肝心の作品は、いったいいつ読めるのか-。


(ネタ元)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101102-00000015-ykf-ent
水嶋ヒロ/100シーンの恋


俳優で作家となった「水嶋ヒロ(本名:齋藤智)」の作品
「KAGEROU」はいつになったらみれるのであろうか・・・


そもそもこの本の出版を担当するのが
今回受賞する大賞元のポプラ社であり
出版業界も注目している所だが
未だ出版の予定はない。


この事についてある関係者は
「全く未定。急げば年内に間に合わないこともないが、
担当編集者がじっくり手を入れることも考えると、いつ刊行されるか見通しが立たない」
と言って、水嶋ヒロの作品に手をいれることを示唆。



水嶋ヒロ自体は一個人として
評価された事に対して喜んでるものの
出版する側はあくまでお金を払って出版するのだから
リスクは大きい。
しかも人気俳優が本を出版するという事もあり
人気にあやかって早々と出版させたいところが
本音であろう。



この方は未だに出来レースだと
ご立腹だ!
↓ ↓ ↓




だが、「じっくり、手をいれる」という言葉が気になる。
水嶋の作品はそんなに文体も文章構成も悪いのか・・・
色々考えさせられる作品になりそうだ・・・・




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